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ステテコ素材でTシャツ?ポロシャツ?「なんだそりゃ?」が正直なトコロでしょう…
実は歴史に秘められた素敵な素材のステテコ素材(綿ちぢみ)は夏を快適に過ごす為の要素がいっぱい。しかも大人に似合う「和」の雰囲気がイイんです。

京ちぢみについて

横糸のみに強い撚り(より)をかけ、<雑巾を絞るように何本かの糸をねじり合わせる>
晒(さらし)行程<水とお湯にさらして縮める行程の事>の際に大きく生地を縮める事で、高密度の生地になり、また生地の表面に凹凸が生まれます。その事で肌との接地面が少なくなり、吸水性に優れ、すばやく汗や体の老廃物を取り除く事で、肌に優しく、いつも清潔でさわやかな清涼感が得られます。 また、吸水との相乗効果によって速乾性が強く、生地自体が横糸の撚りによって、伸縮性が効き、軽くて薄いのが特徴の織物素材です。

ステテコって何?

あ、ポールダンサーの真似をする芸人のあのお方ではなくて…
明治13年頃、東京の落語家・三遊亭円遊(さんゆうていえんゆう)が、噺が終わったあとに高座で見せた踊りであり、舞台で着物の裾を尻からげにして、白い半モモヒキをあらわにした踊りが、巷で人気を博しましたそうです。これをステテコ踊りといい、以降半モモヒキの事を「ステテコ」と呼ぶようになったと伝えられています。彼の顔の特徴は、鼻がもの凄く大きく別名『 鼻の三遊亭圓遊 』と呼ばれて民衆に親しまれていたそうです。この事を逆手に取った三遊亭圓遊が、自分の大きな鼻をつまんで、鼻をちぎっては投げの仕草で観客の大爆笑を誘ったという事です。鼻を捨てる(ステル)仕草から生まれた言葉なんですね。

京ちぢみの特長

衣服の中の汗や湿気を素早く吸収・発散させ、不快なムレやベタつきを軽減。汗による臭い・生地の傷みを防ぎ、大切なスーツや着物を長持ちさせます。高温多湿な気候に適した日本の伝統素材、綿ちぢみ(綿クレープ)を使用。ちぢみの命である「シボ」と呼ばれる布面の凹凸が、サラサラとした清涼感溢れる快適な着心地を生み出します。

Tシャツやポロシャツなどの「洋服」に「和」の雰囲気のステテコ素材。
不思議な組み合わせながらも、意外や意外なベストマッチが新しい。
周りと差を付けるなら、機能性と雰囲気が大事。あえて着古した雰囲気を出すヴィンテージドライウォッシュ加工も◎オトナに似合う1枚です。